MAGURO ~漂流日記~

泳がなければ、生き残れない

美を護ると書いて護美(ゴミ)

こんばんは、マグロです。

 

相変わらず寒いですが、いかがお過ごしでしょうか。

 

やっっっっとこさ今日は髪を切りに行けました。結局ツーブロックに落ち着きました。耳が寒いです。

 

さて、先日バスケの練習をすると誓ったばかりですが、近所のバスケコートはほとんど誰かに使われていて、全然練習できていませんでした。

 

しかし!今日やっと人がいない時間に行けたので、約三日ぶりの練習ができました!

いやー、ハンドリングは難しい。ミニバスとかからやってれば違うんでしょうけどね…。

 

と、自分の下手くそ具合に辟易しながら練習していて、一つ気になるところがありました。

 

ゴミがたくさん落ちている。

 

ペットボトルや缶、お菓子のゴミがゴール下やベンチ、スリーポイントラインにさえも点々と落ちていました。

 

よくコートを通りがかると、中学生や大学生がやっているのを見かけます。彼等が犯人とは言いませんが、捨てた人はあまりバスケを大事にしていない人間ではないかと思います。

 

僕の高校のバスケ部の監督がよく言っていたことを思い出します。

 

「床に落ちてるゴミを拾えないやつはバスケットは上手くならない。」

 

当時は意味をよく知らず(というか監督が怖くて)従っていましたが、今なら言わんとすることがわかる気がします。

 

結局、練習終わりにゴミを半分ほど拾って帰りました。

(全部拾おうかと思いましたが、拾い始めたら思ったよりたくさんあって断念しました。)

次行ったとき、また同じことになってたら悲しいなあ…。というか、寂しいなあ。

 

みなさん、ゴミはゴミ箱へ捨てましょう。

 

寝ます。おやすみなさい。

 

マグロ